かめのホームページ
 
初めてのホームページ作りですがまずは自己紹介からです。
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まず、最初にアニメの紹介をしたいと思いますww
 
 
最初はけいおんです。
 
 
 
あらすじは 『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』といった大ヒットアニメを手掛ける京都アニメーションが制作した、軽音部の女の子たちの楽しい日常を描いた学園コメディ・アニメ。廃部寸前の軽音部を存続させるため、4人の女の子たちが奮闘する姿をコミカルに描いている。</ br> 新入生が入学してくる春。部員全員が卒業した軽音部に、一年生の田井中律と幼なじみの秋山澪が見学に訪れる。新入部員の4人を集めないと廃部になることを知った二人は、合唱部の見学に来たつもりが、間違えて軽音部に来た琴吹紬を加え、残りの一人の部員を探すことに。そして「軽い音楽=口笛?」と勘違いした平沢唯が入部することが決まり、ガールズバンドを組むことになった。音楽初心者ばかりの4人のどうなるのか?
というあらすじですww
けいおんは最終回で一番泣けますww
 

あずにゃんの泣き顔が一番かわいいですwwww

 

つぎに涼宮ハルヒの憂鬱です。

あらすじ

ただの人間には興味ありません!

「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」

入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。
そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。
しかしハルヒは心の底から真剣だった。
それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた…。

涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰り広げるSF風味の学園ストーリー。

涼宮ハルヒの憂鬱は長門有希が一番人気があるそうです。

 

つぎは生徒会の一存です。

会長さんが一番かわいいです。

あらすじ

私立高校・碧陽学園の生徒会の役員たちが生徒会室で繰り広げる駄弁を書き綴った連作短編小説。各話タイトルは「○○する生徒会」となるのが基本。

作中にメタフィクションが仕組まれており、「生徒会の優秀さを全校生徒に知らしめるため会長のくりむの命令で副会長の鍵が生徒会の日々を描いた小説を執筆し、富士見書房に掛け合って出版している」としてこの小説について言及される。

作者自ら「4コマ小説」と評する 登場人物のコミカルなやり取りと、随所に織り込まれたパロディが特徴(特にハルヒドラゴンボールのネタが多い)で、担当編集の中村昭子は、作品の読みどころについて「たくさんの物が詰まっていて、いろいろな楽しみ方が出来る作品」と述べている。作者によれば「大事件が起こって、日常を取り戻そうとする」というよくある話を逆転し、取り戻したかった価値のある日常を書くことを企図した小説である。

つぎは「とある科学の超電磁砲」です。

www.project-railgun.net/

御坂美琴が一番かっこいい!

 

あらすじ

学園都市に7人いるLEVEL5の中の3位の御坂美琴は雷系の能力をもち、いろいろな事件を解決する。

 

最後はひぐらしのなく頃にです。

あらすじ

昭和58年夏。

昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱が
暑さの訪れの早い今年の6月を歓迎するかのように、雛見沢に木霊していた。

都会から遠く離れた山奥にある寒村、雛見沢。
人口2千に満たないこの村に、最近都会から引っ越してきた前原圭一。明るくて話上手な圭一は、学校でもすぐに周りのクラスメートと仲良くなった。一番の仲良しで世話好きなレナ、リーダー格で委員長の魅音、トラップの達人で下級生の沙都子、古手神社の娘であり、不思議な雰囲気の持ち主の梨花・・・
仲間との他愛のない日常を過ごしていた。それは、永遠に続くかに思えた。
毎年6月に行われる祭、「綿流し」。そう、その日も楽しい一日になるはずだった。

雛見沢にまつわる、ひとつの謎を知るまでは・・・。

祭りの日に、繰り返される惨劇。毎年、一人が死に、一人が行方不明になるという、数年前から始まる連続怪死事件。事件の真相は?犯人は?圭一は、好奇心から村の闇へと足を踏み入れてしまう。その日を境に、圭一の周りが少しづつ、だが、確実に変わりはじめる。そう、すべてが・・・

ひぐらしのなく声だけが変わらず、雛見沢に、少し、早めの夏を告げていた。
 
その中で一番好きなのは羽入ですねwww
 
 
 
 

羽入は辛いものが嫌いであまいものが好きなかわいいキャラですww

 

 

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